どうも、ハクです。

今回はコピーライティングの上達法について解説していきます。

既に何らかのコピーライティングに関する情報を読んでいたり、教材や書籍を購入している場合はお気づきかもしれません・・・。

 

知識をインプットしただけではコピーライティングが上達することはない、と。

 

何でも新しいことを始める際には同じ事です。

知識だけの頭でっかちになる人っていますよね・・・。

こういう人に限って知識をひけらかすけど、実際に行動を促してみるとまるで何も出来ません。

 

スポーツだと分かりやすいですね。

ひたすらドリブルをスムーズにやる知識だけを蓄えても、実際に練習を積まなければ絶対にドリブルが上手くなることはありません。

絶対にあり得ません。

 

コピーライティングもそうです。

「バンドワゴン効果」「コミットメントと一貫性」・・・そんな専門用語を知っていたとしても、文章を書かせたら一瞬でわかります。

練習を積んでいないな・・・と。

 

では、コピーライティングの知識だけを蓄えただけの頭でっかちな人間にならないために・・・スキルを向上していくためにはどうすれば良いのか。

それを今回はお話ししていこうと思います。

 

コピーライティングの上達方法

 

コピーライティングを上達する方法はたった1つしかありません。

それは蓄えた知識を吐き出すことです。

つまり「アウトプット」。

 

コピーライティングを学んでいくにあたって、その技術を向上させるには1文字でも多くの文字を書き出す事しかありません。

記事をひたすら更新していく上での「インプット」と「アウトプット」はコチラの記事にて解説をしました。

 

今回の話はコピーライティングを学んでいく上でのアウトプットの話です。

 

コピーライティングというのは、正直かなり曖昧なテクニックです。

「サッカーの上達法」が書かれた本を読んだら、ドリブルを始めるにはどの足をしてボールを蹴り出すか・・・という順序が事細かく書かれていますよね。

 

しかし、コピーライティングの教材を読んでところで「文章の書き出しはこの文字から始めて下さい。」とは書いていません

この文字を書いてから、この文字を書く・・・それに従っていけば人を引きつけることが出来ますよ!なんていう教材はないんですよ。

 

なぜなら、コピーライティングには正解がないから。

 

コピーライティングの正解は、読者が反応を示した時にやっと分かります。

正直、プロのコピーライターでも絶対100%読者が反応する文章なんて書けないんですよ。

だって、読者の反応は読者自身にゆだねられており、それを100%操作することなんて出来ないじゃないですか。

 

人間の心理を研究しているメンタリストDaiGoさんはテレビで多くのパフォーマンスをおこなっていますが、

あれだって研究を重ねた結果高い可能性があるというだけであって、実際絶対に100%相手を意のままに誘導できるかというとそうではありません。

自分以外の誰かが関わってくる以上、そこには絶対の正解が無く、成功率を高めることしか出来ないんです。

 

だから、「最初にこの文章を、次にこの文章を」っていう手取り足取り導いてくれるようなコピーライティングの教材は存在しません

そのため、コピーライティングについて学んだとしても、すぐに文章を書き始めることが出来るのか・・・と言うと、そうではない事が多いんですよ。

「学んだけど、実際何をしたら良いの・・・?」と頭が「?」で一杯になってしまう人が多いです。

 

そうなってしまった人はまず僕にメールをして欲しいのですが・・・結局、最終的には「手を動かして下さい」としか言えません。

どの文字から書き出して良いのか分からない気持ちも良く分かります。

何も書かれていない真っさらな記事投稿フォームを見るのは恐怖ですよね・・・そこを何としてでも埋めていかなければ収益化していくことは出来ないんですから。

 

そこで今回は・・・

その恐怖と向き合い、どうにかしてアウトプットをしてフォームを埋めていくためにも、その助力となるポイントをいくつかお話ししていきたいと思います。

 

コピーライティングアウトプットを楽にしてくれるコツ

 

コピーライティングを学んだところで手が動かない、アウトプットが出来ない人はココから要チェックです。

少しでも手を動かすポイントが記載されています。

 

そのポイントとはこの2つ。

パーツを意識する → 「価値提供の記事」などの普通の記事に使えます。
「型」を知る → 「レビュー記事」などの商品紹介の記事に使えます。

 

「コピーライティング」を学んでも、実際に手を動かす事が出来ない・・・という多くの人からの悩みを受けて共通していたのが

コピーライティングを学んだけど、その全体像を理解している人が少ないと言うことでした。

 

全体像を掴むことが出来ないと暗闇に手を突っ込むようなもので、全てが手探り状態で進む様な感覚を覚えます。

そのため「あれ、何すればいいんだっけ・・・。」となってしまい、手が止まってしまう人が多くいるようです。

 

それもそのはず。

コピーライティングについて解説をする書籍やウェブページでは、あまり全体像についての解説が詳しくされていません。

まあ、コピーライティングの全体像って言っても、基本的には文章なのでソコまで詳しく解説する必要が無いんですよ。

 

でも、逆に「コピーライティング」という何だか異質のテクニックを学ぶと、先ほども説明したように「正解」が無い為、ついつい全体像を把握したくなります。

 

僕が思うに、↑この悪循環が起きているように思います。

そこで、この記事でやろうとしていることは1文字でも大く手を動かしてアウトプットするために、全体像を把握しようって話。

そこでまずは「文章のパーツ」の話をしていきます。

 

コピーライティングのパーツを意識する

「コピーライティング」と言えどもそれは文章です。

そのため、パーツに区切るというのも変な話なのですが・・・文章には古くから「起承転結」という法則があります。

 

そのように、ある程度の区切りで線を引くことによってまとまった塊として捉え、文章に役割を持たせることによって、リレー形式のようにゴールに向かう事が出来るようになります。

 

「コピーライティング」は人を動かすための文章テクニック。

「コピーライティング」の目的は、読者に文章を読ませ、信頼してもらい、最後には行動してもらう事です。

その目的を達成するために文章を一定の部品で分け、リレー形式で読者を運んでいきます。

 

その部品というのは

  1. ヘッドライン
  2. リード
  3. ボディコピー
  4. クロージング

の4つです。

 

ヘッドライン

ヘッドラインは文章の冒頭部分の位置づけで、読者を釘付けにするための部品です。

実は読者はこのヘッドラインの部分だけを読んで、その先を読むか読まないかを決めています。

その数・・・実に60%。

60%の読者がヘッドラインしか読まずに離脱をしていくという統計もあるほどなんです。

 

情報が溢れ過ぎている社会に突入しているので、読者的には必要ない情報に付き合うほど暇な人はいません。

そのため最初の数行で読者が離脱しないための工夫をしなければいけません。

それがまさにヘッドライン。

 

こちらは「ミリオンライティング」というコピーライティングの情報商材のセールスレターの中で、ヘッドラインにあたる部分です。

 

 

ヘッドラインでは、

  • その記事を読んでどのようなメリットがあるのか、何の情報を得ることができるのか、
  • そこで紹介されている商品を購入したらどんなメリットを得る事が出来るのか、逆に購入しないとどんな不利益が起こるのか

それを読者にインパクトのある言葉で端的に紹介します。

 

「怠け者のあなたでも出来る朝晩30秒のハミガキで歯周病対策をする方法。」

「歯周病は怠け者と相性が良い病気だと思っていませんか?実は朝と夜30秒ずつさえあれば、怠け者でも歯周病にオサラバできる方法があるんです。あなたの日常をちょっとだけ変えるその方法を知りたくはありませんか?」

 

↑こんな感じです。

インパクトを与えるという意味では、決して交わらないような印象を持つ言葉を結びつけると良いです。

「チームワークはあやとりのようなもの。」

「貯金が無くても起業できるって知っていましたか?」

とかね。

 

「チームワーク」を「あやとり」で表現するような人って一般的にあんまりいないですよね。

そのため読者には新鮮な情報のように聞こえます。

 

「貯金が無い」と「起業」はまるで対極にあるような単語。

それをあえて同じ文章でくっつけて表現をすることによって強いインパクトを与えています。

 

ヘッドラインは文章の書き始め。

最初の数行なので、ここで読者を引き込むことをとにかく意識さえすれば、ただ漠然と文章構成を考えるよりも手が動くのでは無いでしょうか。

 

リード

ヘッドラインに続くのはリードという部品です。

ヘッドラインを補足するような情報を付け足します。

ミリオンライティング」のセールスレターではこの部分。

 

 

ヘッドラインで読者が何に興味を持ち、何に疑問を持っているかを先読みして、その情報を膨らましていきます。

ヘッドラインで離脱をさせずにリードまで読ませ、その後に続く「ボディコピー」を読ませることを最大限意識します。

 

ボディコピー

ボディコピーはその記事の根幹を成す部分。

あなたがその記事で伝えたいと思っていることを余す所なく伝えます。

ヘッドラインとリードを書ければ、自然とボディコピーを書いていけると思います。

 

っていうか、ヘッドラインとリードを書いてしまえば、もうその次を書きたくてウズウズしているのではないかな・・・と思います。

 

ボディコピーでは、

  • 証拠
  • デメリット
  • ストーリー
  • ブレット(箇条書き)

などを意識して情報を整理しながら読者に伝えていきます。

 

クロージング

クロージングは最後の締めくくりの部分。

読者に勧めたい商品がある場合は、最後にどのような条件で商品を提供するのかを書いたり、

情報を提供する記事では「まとめ」として記事内を総括する部分です。

 

その記事を通して何が言いたかったのかを最後に読者に対してもう1度伝えることによって、読者の頭の中には明確に情報が刻み込まれます。

最後に「まとめ」の部分がないと、「あれ?結局何の情報を得たんだっけ?」という状態になってしまうため、しっかりと情報の総括を締めくくりの部分でして上げましょう。

 

 

以上がコピーライティングで分けられる部品です。

文章を4つの部品に分け、それぞれの役割を理解する事によって手が止まる壁を乗り越えることが出来るでしょう。

 

もしも、まだ足りない・・・と言う人は次のコピーライティングの「型」を吸収して下さい。



コピーライティングの「型」を知る|QUESTの法則

コピーライティングには「型」が存在します。

「型」は読者の感情をどのような影響を及ぼすのかについて、完全に役割が与えられたものが並べられています。

 

ココで紹介したい「型」は「QUESTの法則」。

「QUESTの法則」は「価値提供の」などの普通の記事に適用するのではなく、商品を紹介する「レビュー記事」に適用する型です。

そのため、レビュー記事を書けない人は良く読み込んで下さい。

 

「QUESTの法則」は、それぞれ5つのパーツの頭文字を取っています。

その5つのパーツとは・・・

  1. Qualify(約束・絞り込み)
  2. Understand(理解・共感)
  3. Educate(教育・啓発)
  4. Stimulate(興奮させる)
  5. Transition(行動)

です。

 

Qualify(約束・絞り込み)

まずは「絞り込み」です。

最初に読者を絞り込んでしまいます。

 

先ほどヘッドラインで60%の人が離脱をすると紹介しましたが、「QUESTの法則」に則って文章を書くならば、最初に読者をふるい落とすことに恐怖を感じてはいけません。

最初に読む気がない人、この記事が提供する情報に合致しない人は冒頭で読むのを辞めさせます。

それが結果的には純度の高い読者を残すことになり、濃度の高い読者がファン化してくれるようになり、あなたが意図した行動を取ってくれる読者の増加に繋がります。

 

ただ、「絞り込む」とか意味が分かりませんね。笑

具体的にはこうです。

 

「朝起きたら口が臭い、そんなことはありませんか?」

「口臭を気にせずに、いつでも誰とでも会話を楽しみたくはありませんか?」

 

この記事はこんな悩みを抱えた人に読んで欲しい情報ですよ、ということを冒頭で示して、その情報を受け取りたくない人はココで撤退してね、という事を暗示しています。

そのため、どのような情報を書いている記事なのかが分かるように情報を提示します。

 

Understand(理解・共感)

次に「理解」。

コピーライティングのパーツとしては「リード」や「ボディコピー」が該当します。

 

このセクションでは読者と悩みを共有し、その悩みを抱えていることを知っていますよ、という態度を示します。

人は共感をしてもらえると弱いですよね。

不思議と「この人は自分のことを分かってくれている」という感覚に陥り、ついつい信用してしまいたくなります。

 

読者の悩みに理解を示し、共感をすることで悩みを共有出来ればどのような形でも良いのですが、例を示すとこうなります。

 

「年齢を重ねると共に臭いに敏感になってきますよね。加齢臭、体臭、頭皮の臭い・・・その中でも気になるのが口臭です。

自分の口臭が気になると、一気に会話をする気が無くなってしまって、せっかくの楽しい時間が『早く終われ・・・』という呪文を唱え続ける地獄の時間に変わってしまいます。

なにも対策をしないと明日も明後日も、その口臭は変わりませんよ。

でも口臭って日常習慣の積み重ねによるものだし、ハミガキ一発で解消するものでも無いので、何から始めれば良いのか分かりませんよね。

じゃあ、朝と夜30秒だけ時間をくれたらその口臭をダイレクトに解消します・・・って言ったら?」

 

もっともっと深く共感を示して、もっともっと悩みを深掘りにすることも可能です。

読者の頭の中を悩みや問題で一杯にして、読者の共感を得る事に専念しましょう。

 

Educate(教育・啓発)

次に続くのは「教育」です。

ここは「ボディコピー」の主軸となる部分ですね。

具体的には商品の説明です。

 

先ほどの続きを書く場合ならば、なぜ朝と夜に30秒あれば口臭を改善出来るようになるかを余す所なくしっかりと説明をします。

コレ、言わなくても分かるでしょ・・・って思う部分もあるかもしれませんが、それさえも余す所なく情報提供をしましょう。

言わなくても分かってくれるような優しい読者は存在しません。

 

読者が知っておいた方が良い情報は全て解説をするぐらいの意気込みで書きましょう。

 

Stimulate(興奮させる)

次は「興奮」です。

 

人は商品を購入する時は「感情」で動きます。

その感情の盛り上がりを購入した後に理屈で正当化させます。

そのため、商品の説明をした後にはその商品が欲しくなるように読者の感情を刺激させます。

 

「もしもこの商品がない日常ならば・・・

明日も明後日もあなたは口臭について悩み、学生時代の友人と久しぶりに外食をした時も、大切な彼女と会っている時間も、楽しく会話をする事が出来なくなってしまいます。

そんな楽しくない毎日がこれからずっと続くとしたら・・・

このようなマイナスのことで思い悩み、詰まらないことに悩まされていないで、1日でも早くその悩みから解放された毎日を送りませんか?

口臭の対策はたったの30秒。

あなたの忙しい朝の時間を少しも奪いません。

こんなおいしい機会を逃したら・・・あなたは一生変わる事が出来ませんよ。」

 

感情を高ぶらせるという意味では、商品がキャンペーンなどをしている場合、是非ともその情報を提供しましょう。

通常価格よりもどのくらい安く購入できるのか、それはいつまで限定なのかを解説します。

期限などが迫っていると「今」行動する理由付けがされ、より感情が高ぶります。

 

Transition(行動)

これは「クロージング」の部分ですね。

最後に読者にどのような行動をして欲しいのかを明記します。

「公式サイトはコチラのリンクをクリック」など、その商品を購入するためにはどういう行動をするべきなのかを明確にして、読者に行動してもらいましょう。

 

 

これが「QUESTの法則」。

商品を紹介する「レビューの記事」が書けないと言う人はこの法則を活用して手を動かして下さい。

 

 

まとめ

今回はコピーライティングを上達させる方法を解説しました。

上達させるにはとにかくアウトプットを続けるしかありません。

しかし、コピーライティングを学んだものの、手を動かせずに悩んでいる人が非常に多い塗感じます。

 

そこで、アウトプットの作業が進むように

  • 「価値提供の記事」などの普通の記事はコピーライティングのパーツに基づいて
  • 「レビュー記事」などの商品紹介の記事は「QUESTの法則」に基づいて

記事を作成していくことをご提案しました。

 

おそらく、コレで少しは手が動くようになったと思います。

後は徐々に慣れていけば書く作業は促進していきます。

とにかく書く事が出来ればコピーライティングはどんどん上達していきます。

 

この記事を読んで何か分からないことがあれば遠慮無くメールを下さい。^^

疑問はスグに解決をして、どんどんコピーライティングを上達していって下さい。

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